パルプ・紙・木製品(37部門)の取引先・規模・成長

パルプ・紙・木製品は、日本の産業を37に分けた部門の1つで、2020年の産出額は11.4兆円、2011年から2020年の実質成長は年−0.7%でした。付加価値率は37%、輸出向けは4%、家計消費向けは4%、輸入依存度は16%です。

産出額(2020年)11.4兆円
実質成長(2011→20年)−0.7%/年
付加価値率37%
輸入依存度16%

含まれる産業(108産業)

産業産出額(兆円)実質成長(2015→20年/年)
パルプ・紙・板紙・加工紙3.81−2.9%
紙加工品3.52−1.0%
木材・木製品2.36−1.5%
家具・装備品1.74−2.1%

主な販売先

販売先の部門金額(兆円)売上に占める割合
建設2.824.8%
商業0.76.1%
事務用品0.65.6%
その他の製造工業製品0.65.2%
飲食料品0.64.9%
情報通信0.64.8%

主な仕入れ先

仕入れ先の部門金額(兆円)費用に占める割合
商業0.87.1%
運輸・郵便0.54.4%
電気・ガス・熱供給0.54.3%
化学製品0.43.7%

取引のストーリー(筆者の仮説)

主な取引のうち、背景を読み解いたもの。統計から確定できる事実ではありません。

商業 → パルプ・紙・木製品(0.8兆円)確度C

卸を通さない直接取引の拡大や、出版・印刷需要の減少で、卸経由の割合が低下した可能性。

根拠の目安:紙・板紙の生産・流通統計、出版市場の統計

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出典:総務省ほか「産業連関表」(2011・2015・2020年)、経済産業省「延長産業連関表」を筆者が集計。政府が作成したものではありません。方法と出典