家具・装備品の取引先・規模・成長

家具・装備品は、パルプ・紙・木製品部門に含まれる産業です。2020年の産出額は1.7兆円(国内の産出額全体の0.2%)、2015年から2020年の実質成長は年−2.1%でした。主な販売先は建設補修・建築・商業、主な仕入れ先は木材・木製品・商業・その他の金属製品です。

産出額(2020年)1.7兆円
実質成長(2015→20年)−2.1%/年
付加価値率41%
輸入依存度30%

この産業の製品・サービスの行き先

81%10%他産業の材料・サービス 81%家計消費 6%設備投資・在庫 10%輸出 2%

最大は「他産業の材料・サービス」で81%。同じ産業内の取引は売上の1.9%です。

主な販売先

販売先の産業金額(兆円)売上に占める割合
建設補修0.319.0%
建築0.316.6%
商業0.095.3%
その他の対事業所サービス0.095.2%
社会保険・社会福祉0.095.2%
医療0.095.1%

主な仕入れ先

仕入れ先の産業金額(兆円)費用に占める割合
木材・木製品0.211.4%
商業0.16.7%
その他の金属製品0.16.0%
プラスチック製品0.095.2%
その他の鉄鋼製品0.074.0%
化学最終製品0.053.1%

規模の推移(実質、兆円)

1.92011年1.92015年1.72020年

2011→2015年は年+0.7%、2015→2020年は年−2.1%(いずれも実質、2020年価格)。

取引の相手が似ている産業

仕入れ先・販売先の構成が近い産業です(近さの地図と同じ計算)。

同じ部門の産業

木材・木製品、パルプ・紙・板紙・加工紙、紙加工品

出典:総務省ほか「産業連関表」(2011・2015・2020年、108部門)を筆者が集計。成長率は接続産業連関表による実質値。政府が作成したものではありません。方法と出典