銑鉄・粗鋼の取引先・規模・成長
銑鉄・粗鋼は、鉄鋼部門に含まれる産業です。2020年の産出額は6.8兆円(国内の産出額全体の0.7%)、2015年から2020年の実質成長は年−6.1%でした。主な販売先は鋼材・鋳鍛造品(鉄)・その他の鉄鋼製品、主な仕入れ先はその他の鉱業・石炭製品・電気です。
産出額(2020年)6.8兆円
実質成長(2015→20年)−6.1%/年
付加価値率23%
輸入依存度3%
この産業の製品・サービスの行き先
最大は「他産業の材料・サービス」で95%。同じ産業内の取引は売上の36.8%です。
主な販売先
| 販売先の産業 | 金額(兆円) | 売上に占める割合 |
|---|---|---|
| 鋼材 | 4.3 | 63.2% |
| 鋳鍛造品(鉄) | 0.2 | 3.5% |
| その他の鉄鋼製品 | 0.01 | 0.1% |
| 無機化学工業製品 | 0.00 | 0.0% |
| その他の製造工業製品 | -0.00 | -0.0% |
| 通信・映像・音響機器 | -0.00 | -0.0% |
主な仕入れ先
規模の推移(実質、兆円)
2011→2015年は年−1.0%、2015→2020年は年−6.1%(いずれも実質、2020年価格)。
取引の相手が似ている産業
仕入れ先・販売先の構成が近い産業です(近さの地図と同じ計算)。
同じ部門の産業
出典:総務省ほか「産業連関表」(2011・2015・2020年、108部門)を筆者が集計。成長率は接続産業連関表による実質値。政府が作成したものではありません。方法と出典