非鉄金属(37部門)の取引先・規模・成長

非鉄金属は、日本の産業を37に分けた部門の1つで、2020年の産出額は8.2兆円、2011年から2020年の実質成長は年−1.5%でした。付加価値率は20%、輸出向けは33%、家計消費向けは2%、輸入依存度は41%です。

産出額(2020年)8.2兆円
実質成長(2011→20年)−1.5%/年
付加価値率20%
輸入依存度41%

含まれる産業(108産業)

産業産出額(兆円)実質成長(2015→20年/年)
非鉄金属加工製品4.62−3.5%
非鉄金属製錬・精製3.60+0.8%

主な販売先

販売先の部門金額(兆円)売上に占める割合
輸送機械1.113.3%
電気機械1.012.3%
金属製品0.67.8%
電子部品0.67.8%
建設0.67.4%

主な仕入れ先

仕入れ先の部門金額(兆円)費用に占める割合
鉱業1.417.3%

取引のストーリー(筆者の仮説)

主な取引のうち、背景を読み解いたもの。統計から確定できる事実ではありません。

鉱業 → 非鉄金属(1.4兆円)確度C

金属製錬の原料(鉱石)の比率が上昇。なお、鉱業は統計の定義の違いが大きく、数字の動きの一部は統計上の要因かもしれない。

根拠の目安:非鉄金属の原料輸入統計、地金価格

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出典:総務省ほか「産業連関表」(2011・2015・2020年)、経済産業省「延長産業連関表」を筆者が集計。政府が作成したものではありません。方法と出典