非鉄金属製錬・精製の取引先・規模・成長
非鉄金属製錬・精製は、非鉄金属部門に含まれる産業です。2020年の産出額は3.6兆円(国内の産出額全体の0.4%)、2015年から2020年の実質成長は年+0.8%でした。主な販売先は非鉄金属加工製品・その他の電子部品・その他の電気機械、主な仕入れ先はその他の鉱業・電気・再生資源回収・加工処理です。
産出額(2020年)3.6兆円
実質成長(2015→20年)+0.8%/年
付加価値率17%
輸入依存度56%
この産業の製品・サービスの行き先
最大は「他産業の材料・サービス」で71%。同じ産業内の取引は売上の23.3%です。
主な販売先
主な仕入れ先
| 仕入れ先の産業 | 金額(兆円) | 費用に占める割合 |
|---|---|---|
| その他の鉱業 | 1.4 | 39.4% |
| 電気 | 0.2 | 4.7% |
| 再生資源回収・加工処理 | 0.2 | 4.4% |
| 水運 | 0.07 | 1.9% |
| その他の窯業・土石製品 | 0.04 | 1.1% |
| 商業 | 0.04 | 1.1% |
規模の推移(実質、兆円)
2011→2015年は年−0.1%、2015→2020年は年+0.8%(いずれも実質、2020年価格)。
取引の相手が似ている産業
仕入れ先・販売先の構成が近い産業です(近さの地図と同じ計算)。
同じ部門の産業
出典:総務省ほか「産業連関表」(2011・2015・2020年、108部門)を筆者が集計。成長率は接続産業連関表による実質値。政府が作成したものではありません。方法と出典