業務用機械(37部門)の取引先・規模・成長
業務用機械は、日本の産業を37に分けた部門の1つで、2020年の産出額は5.7兆円、2011年から2020年の実質成長は年−1.9%でした。付加価値率は40%、輸出向けは37%、家計消費向けは1%、輸入依存度は38%です。
産出額(2020年)5.7兆円
実質成長(2011→20年)−1.9%/年
付加価値率40%
輸入依存度38%
含まれる産業(108産業)
| 産業 | 産出額(兆円) | 実質成長(2015→20年/年) |
|---|---|---|
| 業務用機械 | 5.71 | −3.8% |
主な販売先
| 販売先の部門 | 金額(兆円) | 売上に占める割合 |
|---|---|---|
| 医療・福祉 | 0.8 | 14.6% |
主な仕入れ先
| 仕入れ先の部門 | 金額(兆円) | 費用に占める割合 |
|---|---|---|
| 電子部品 | 0.7 | 12.1% |
取引のストーリー(筆者の仮説)
主な取引のうち、背景を読み解いたもの。統計から確定できる事実ではありません。
業務用機械 → 医療・福祉(0.8兆円)確度B
高齢化と医療の高度化で、医療機関が医療機器へ払う割合が上昇。
根拠の目安:薬事工業生産動態統計(医療機器)、医療施設調査
出典:総務省ほか「産業連関表」(2011・2015・2020年)、経済産業省「延長産業連関表」を筆者が集計。政府が作成したものではありません。方法と出典