電子デバイスの取引先・規模・成長

電子デバイスは、電子部品部門に含まれる産業です。2020年の産出額は5.4兆円(国内の産出額全体の0.5%)、2015年から2020年の実質成長は年−1.9%でした。主な販売先は電子応用装置・電気計測器・通信・映像・音響機器・その他の電子部品、主な仕入れ先はその他の電子部品・商業・電気です。

産出額(2020年)5.4兆円
実質成長(2015→20年)−1.9%/年
付加価値率39%
輸入依存度62%

この産業の製品・サービスの行き先

53%46%他産業の材料・サービス 53%設備投資・在庫 1%輸出 46%

最大は「他産業の材料・サービス」で53%。同じ産業内の取引は売上の14.5%です。

主な販売先

主な仕入れ先

仕入れ先の産業金額(兆円)費用に占める割合
その他の電子部品0.814.7%
商業0.35.5%
電気0.23.2%
その他の対事業所サービス0.23.1%
プラスチック製品0.091.8%
非鉄金属加工製品0.071.4%

規模の推移(実質、兆円)

4.82011年5.92015年5.42020年

2011→2015年は年+5.4%、2015→2020年は年−1.9%(いずれも実質、2020年価格)。

取引の相手が似ている産業

仕入れ先・販売先の構成が近い産業です(近さの地図と同じ計算)。

同じ部門の産業

その他の電子部品

出典:総務省ほか「産業連関表」(2011・2015・2020年、108部門)を筆者が集計。成長率は接続産業連関表による実質値。政府が作成したものではありません。方法と出典