電気機械(37部門)の取引先・規模・成長

電気機械は、日本の産業を37に分けた部門の1つで、2020年の産出額は15.6兆円、2011年から2020年の実質成長は年+1.5%でした。付加価値率は35%、輸出向けは35%、家計消費向けは20%、輸入依存度は30%です。

産出額(2020年)15.6兆円
実質成長(2011→20年)+1.5%/年
付加価値率35%
輸入依存度30%

含まれる産業(108産業)

産業産出額(兆円)実質成長(2015→20年/年)
産業用電気機器8.15+0.3%
民生用電気機器2.73−0.0%
その他の電気機械2.51−0.9%
電子応用装置・電気計測器2.22+2.2%

主な販売先

販売先の部門金額(兆円)売上に占める割合
輸送機械2.113.3%
建設0.53.5%
対事業所サービス0.52.9%

主な仕入れ先

仕入れ先の部門金額(兆円)費用に占める割合
電子部品2.113.7%
非鉄金属1.06.5%
商業0.85.2%
鉄鋼0.74.3%
対事業所サービス0.74.3%
プラスチック・ゴム製品0.63.8%

取引のストーリー(筆者の仮説)

主な取引のうち、背景を読み解いたもの。統計から確定できる事実ではありません。

電気機械 → 輸送機械(2.1兆円)確度B

電動化と先進安全装備で、1台あたりの電装部品が増え、自動車メーカーの費用に占める割合が上昇した。

根拠の目安:車載半導体・電装部品の市場統計、EV・ハイブリッド車の販売比率

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出典:総務省ほか「産業連関表」(2011・2015・2020年)、経済産業省「延長産業連関表」を筆者が集計。政府が作成したものではありません。方法と出典