産業用電気機器の取引先・規模・成長
産業用電気機器は、電気機械部門に含まれる産業です。2020年の産出額は8.1兆円(国内の産出額全体の0.8%)、2015年から2020年の実質成長は年+0.3%でした。主な販売先は自動車部品・同附属品・乗用車・生産用機械、主な仕入れ先は非鉄金属加工製品・商業・電子デバイスです。
産出額(2020年)8.1兆円
実質成長(2015→20年)+0.3%/年
付加価値率34%
輸入依存度19%
この産業の製品・サービスの行き先
最大は「他産業の材料・サービス」で44%。同じ産業内の取引は売上の16.5%です。
主な販売先
| 販売先の産業 | 金額(兆円) | 売上に占める割合 |
|---|---|---|
| 自動車部品・同附属品 | 1.1 | 13.5% |
| 乗用車 | 0.5 | 6.3% |
| 生産用機械 | 0.2 | 3.0% |
| 自動車整備・機械修理 | 0.2 | 3.0% |
| はん用機械 | 0.2 | 2.7% |
| 建築 | 0.06 | 0.8% |
主な仕入れ先
規模の推移(実質、兆円)
2011→2015年は年+2.2%、2015→2020年は年+0.3%(いずれも実質、2020年価格)。
取引の相手が似ている産業
仕入れ先・販売先の構成が近い産業です(近さの地図と同じ計算)。
同じ部門の産業
出典:総務省ほか「産業連関表」(2011・2015・2020年、108部門)を筆者が集計。成長率は接続産業連関表による実質値。政府が作成したものではありません。方法と出典