その他の電気機械の取引先・規模・成長
その他の電気機械は、電気機械部門に含まれる産業です。2020年の産出額は2.5兆円(国内の産出額全体の0.2%)、2015年から2020年の実質成長は年−0.9%でした。主な販売先は乗用車・建築・産業用電気機器、主な仕入れ先はプラスチック製品・電子デバイス・非鉄金属製錬・精製です。
産出額(2020年)2.5兆円
実質成長(2015→20年)−0.9%/年
付加価値率38%
輸入依存度41%
この産業の製品・サービスの行き先
最大は「他産業の材料・サービス」で34%。同じ産業内の取引は売上の6.9%です。
主な販売先
| 販売先の産業 | 金額(兆円) | 売上に占める割合 |
|---|---|---|
| 乗用車 | 0.2 | 8.5% |
| 建築 | 0.1 | 5.6% |
| 産業用電気機器 | 0.07 | 2.9% |
| 自動車整備・機械修理 | 0.07 | 2.8% |
| 自動車部品・同附属品 | 0.07 | 2.6% |
| 建設補修 | 0.06 | 2.5% |
主な仕入れ先
規模の推移(実質、兆円)
2011→2015年は年+3.6%、2015→2020年は年−0.9%(いずれも実質、2020年価格)。
取引の相手が似ている産業
仕入れ先・販売先の構成が近い産業です(近さの地図と同じ計算)。
同じ部門の産業
出典:総務省ほか「産業連関表」(2011・2015・2020年、108部門)を筆者が集計。成長率は接続産業連関表による実質値。政府が作成したものではありません。方法と出典