その他の電気機械の取引先・規模・成長

その他の電気機械は、電気機械部門に含まれる産業です。2020年の産出額は2.5兆円(国内の産出額全体の0.2%)、2015年から2020年の実質成長は年−0.9%でした。主な販売先は乗用車・建築・産業用電気機器、主な仕入れ先はプラスチック製品・電子デバイス・非鉄金属製錬・精製です。

産出額(2020年)2.5兆円
実質成長(2015→20年)−0.9%/年
付加価値率38%
輸入依存度41%

この産業の製品・サービスの行き先

34%17%21%27%他産業の材料・サービス 34%家計消費 17%設備投資・在庫 21%輸出 27%

最大は「他産業の材料・サービス」で34%。同じ産業内の取引は売上の6.9%です。

主な販売先

販売先の産業金額(兆円)売上に占める割合
乗用車0.28.5%
建築0.15.6%
産業用電気機器0.072.9%
自動車整備・機械修理0.072.8%
自動車部品・同附属品0.072.6%
建設補修0.062.5%

主な仕入れ先

仕入れ先の産業金額(兆円)費用に占める割合
プラスチック製品0.28.5%
電子デバイス0.26.6%
非鉄金属製錬・精製0.26.2%
商業0.15.3%
非鉄金属加工製品0.14.0%
その他の電子部品0.072.9%

規模の推移(実質、兆円)

2.32011年2.62015年2.52020年

2011→2015年は年+3.6%、2015→2020年は年−0.9%(いずれも実質、2020年価格)。

取引の相手が似ている産業

仕入れ先・販売先の構成が近い産業です(近さの地図と同じ計算)。

同じ部門の産業

産業用電気機器、民生用電気機器、電子応用装置・電気計測器

出典:総務省ほか「産業連関表」(2011・2015・2020年、108部門)を筆者が集計。成長率は接続産業連関表による実質値。政府が作成したものではありません。方法と出典