輸送機械(37部門)の取引先・規模・成長
輸送機械は、日本の産業を37に分けた部門の1つで、2020年の産出額は47.3兆円、2011年から2020年の実質成長は年+0.3%でした。付加価値率は23%、輸出向けは31%、家計消費向けは12%、輸入依存度は11%です。
産出額(2020年)47.3兆円
実質成長(2011→20年)+0.3%/年
付加価値率23%
輸入依存度11%
含まれる産業(108産業)
| 産業 | 産出額(兆円) | 実質成長(2015→20年/年) |
|---|---|---|
| 自動車部品・同附属品 | 22.73 | −4.0% |
| 乗用車 | 14.45 | −1.7% |
| その他の輸送機械・同修理 | 4.15 | −2.8% |
| その他の自動車 | 3.64 | −4.8% |
| 船舶・同修理 | 2.32 | −2.4% |
主な販売先
主な仕入れ先
取引のストーリー(筆者の仮説)
主な取引のうち、背景を読み解いたもの。統計から確定できる事実ではありません。
電気機械 → 輸送機械(2.1兆円)確度B
電動化と先進安全装備で、1台あたりの電装部品が増え、自動車メーカーの費用に占める割合が上昇した。
根拠の目安:車載半導体・電装部品の市場統計、EV・ハイブリッド車の販売比率
出典:総務省ほか「産業連関表」(2011・2015・2020年)、経済産業省「延長産業連関表」を筆者が集計。政府が作成したものではありません。方法と出典