乗用車の取引先・規模・成長

乗用車は、輸送機械部門に含まれる産業です。2020年の産出額は14.4兆円(国内の産出額全体の1.4%)、2015年から2020年の実質成長は年−1.7%でした。主な販売先は、主な仕入れ先は自動車部品・同附属品・産業用電気機器・プラスチック製品です。

産出額(2020年)14.4兆円
実質成長(2015→20年)−1.7%/年
付加価値率14%
輸入依存度15%

この産業の製品・サービスの行き先

33%17%50%家計消費 33%設備投資・在庫 17%政府(消費・公共投資) 1%輸出 50%

最大は「輸出」で50%。同じ産業内の取引は売上の0.0%です。

主な販売先

販売先の産業金額(兆円)売上に占める割合

主な仕入れ先

仕入れ先の産業金額(兆円)費用に占める割合
自動車部品・同附属品8.357.6%
産業用電気機器0.53.6%
プラスチック製品0.53.3%
鋼材0.43.0%
商業0.31.9%
通信・映像・音響機器0.21.7%

規模の推移(実質、兆円)

11.92011年15.72015年14.42020年

2011→2015年は年+7.2%、2015→2020年は年−1.7%(いずれも実質、2020年価格)。

取引の相手が似ている産業

仕入れ先・販売先の構成が近い産業です(近さの地図と同じ計算)。

同じ部門の産業

その他の自動車、自動車部品・同附属品、船舶・同修理、その他の輸送機械・同修理

出典:総務省ほか「産業連関表」(2011・2015・2020年、108部門)を筆者が集計。成長率は接続産業連関表による実質値。政府が作成したものではありません。方法と出典