建築の取引先・規模・成長

建築は、建設部門に含まれる産業です。2020年の産出額は30.8兆円(国内の産出額全体の3.0%)、2015年から2020年の実質成長は年−1.4%でした。主な販売先は、主な仕入れ先は建設用・建築用金属製品・その他の対事業所サービス・木材・木製品です。

産出額(2020年)30.8兆円
実質成長(2015→20年)−1.4%/年
付加価値率46%
輸入依存度-0%

この産業の製品・サービスの行き先

86%14%設備投資・在庫 86%政府(消費・公共投資) 14%

最大は「設備投資・在庫」で86%。同じ産業内の取引は売上の0.0%です。

主な販売先

販売先の産業金額(兆円)売上に占める割合

主な仕入れ先

仕入れ先の産業金額(兆円)費用に占める割合
建設用・建築用金属製品2.37.5%
その他の対事業所サービス2.27.1%
木材・木製品1.75.5%
商業1.65.3%
セメント・セメント製品0.92.9%
物品賃貸サービス0.72.2%

規模の推移(実質、兆円)

28.42011年33.12015年30.82020年

2011→2015年は年+3.9%、2015→2020年は年−1.4%(いずれも実質、2020年価格)。

取引の相手が似ている産業

仕入れ先・販売先の構成が近い産業です(近さの地図と同じ計算)。

同じ部門の産業

建設補修、公共事業、その他の土木建設

出典:総務省ほか「産業連関表」(2011・2015・2020年、108部門)を筆者が集計。成長率は接続産業連関表による実質値。政府が作成したものではありません。方法と出典