公共事業の取引先・規模・成長

公共事業は、建設部門に含まれる産業です。2020年の産出額は13.2兆円(国内の産出額全体の1.3%)、2015年から2020年の実質成長は年−0.8%でした。主な販売先は、主な仕入れ先はその他の対事業所サービス・セメント・セメント製品・商業です。

産出額(2020年)13.2兆円
実質成長(2015→20年)−0.8%/年
付加価値率49%
輸入依存度-0%

この産業の製品・サービスの行き先

100%政府(消費・公共投資) 100%

最大は「政府(消費・公共投資)」で100%。同じ産業内の取引は売上の0.0%です。

主な販売先

販売先の産業金額(兆円)売上に占める割合

主な仕入れ先

仕入れ先の産業金額(兆円)費用に占める割合
その他の対事業所サービス1.511.6%
セメント・セメント製品0.85.7%
商業0.53.8%
物品賃貸サービス0.53.6%
建設用・建築用金属製品0.43.1%
石炭製品0.42.7%

規模の推移(実質、兆円)

12.62011年13.82015年13.22020年

2011→2015年は年+2.2%、2015→2020年は年−0.8%(いずれも実質、2020年価格)。

取引の相手が似ている産業

仕入れ先・販売先の構成が近い産業です(近さの地図と同じ計算)。

同じ部門の産業

建築、建設補修、その他の土木建設

出典:総務省ほか「産業連関表」(2011・2015・2020年、108部門)を筆者が集計。成長率は接続産業連関表による実質値。政府が作成したものではありません。方法と出典