電気の取引先・規模・成長

電気は、電気・ガス・熱供給部門に含まれる産業です。2020年の産出額は20.0兆円(国内の産出額全体の2.0%)、2015年から2020年の実質成長は年−0.0%でした。主な販売先は商業・廃棄物処理・教育、主な仕入れ先は石炭・原油・天然ガス・その他の対事業所サービス・自動車整備・機械修理です。

産出額(2020年)20.0兆円
実質成長(2015→20年)−0.0%/年
付加価値率46%
輸入依存度0%

この産業の製品・サービスの行き先

71%29%他産業の材料・サービス 71%家計消費 29%

最大は「他産業の材料・サービス」で71%。同じ産業内の取引は売上の10.2%です。

主な販売先

販売先の産業金額(兆円)売上に占める割合
商業1.78.7%
廃棄物処理0.42.0%
教育0.41.9%
公務0.41.8%
鋼材0.41.8%
パルプ・紙・板紙・加工紙0.41.8%

主な仕入れ先

仕入れ先の産業金額(兆円)費用に占める割合
石炭・原油・天然ガス3.517.3%
その他の対事業所サービス0.94.5%
自動車整備・機械修理0.73.7%
金融・保険0.42.2%
廃棄物処理0.41.8%
建設補修0.31.7%

規模の推移(実質、兆円)

21.92011年20.02015年20.02020年

2011→2015年は年−2.2%、2015→2020年は年−0.0%(いずれも実質、2020年価格)。

取引の相手が似ている産業

仕入れ先・販売先の構成が近い産業です(近さの地図と同じ計算)。

同じ部門の産業

ガス・熱供給

出典:総務省ほか「産業連関表」(2011・2015・2020年、108部門)を筆者が集計。成長率は接続産業連関表による実質値。政府が作成したものではありません。方法と出典