住宅賃貸料の取引先・規模・成長

住宅賃貸料は、不動産部門に含まれる産業です。2020年の産出額は14.9兆円(国内の産出額全体の1.5%)、2015年から2020年の実質成長は年+1.3%でした。主な販売先は、主な仕入れ先は不動産仲介及び賃貸・金融・保険・その他の対事業所サービスです。

産出額(2020年)14.9兆円
実質成長(2015→20年)+1.3%/年
付加価値率64%
輸入依存度0%

この産業の製品・サービスの行き先

100%家計消費 100%

最大は「家計消費」で100%。同じ産業内の取引は売上の0.0%です。

主な販売先

販売先の産業金額(兆円)売上に占める割合

主な仕入れ先

仕入れ先の産業金額(兆円)費用に占める割合
不動産仲介及び賃貸2.617.6%
金融・保険1.17.3%
その他の対事業所サービス0.53.5%
広告0.31.8%
建設補修0.31.7%
分類不明0.10.7%

規模の推移(実質、兆円)

12.22011年14.02015年14.92020年

2011→2015年は年+3.5%、2015→2020年は年+1.3%(いずれも実質、2020年価格)。

ブルーオーシャン候補グループの構成部門

筆者の仮説で、この産業は「ケアと公的価格の市場」(G3)の構成部門としています。くわしくは近さの地図を参照してください。

取引の相手が似ている産業

仕入れ先・販売先の構成が近い産業です(近さの地図と同じ計算)。

同じ部門の産業

不動産仲介及び賃貸、住宅賃貸料(帰属家賃)

出典:総務省ほか「産業連関表」(2011・2015・2020年、108部門)を筆者が集計。成長率は接続産業連関表による実質値。政府が作成したものではありません。方法と出典