道路輸送の取引先・規模・成長
道路輸送は、運輸・郵便部門に含まれる産業です。2020年の産出額は16.0兆円(国内の産出額全体の1.6%)、2015年から2020年の実質成長は年−4.0%でした。主な販売先は食料品・建築・再生資源回収・加工処理、主な仕入れ先は石油製品・自動車整備・機械修理・運輸附帯サービスです。
産出額(2020年)16.0兆円
実質成長(2015→20年)−4.0%/年
付加価値率77%
輸入依存度0%
この産業の製品・サービスの行き先
最大は「他産業の材料・サービス」で60%。同じ産業内の取引は売上の0.3%です。
主な販売先
主な仕入れ先
| 仕入れ先の産業 | 金額(兆円) | 費用に占める割合 |
|---|---|---|
| 石油製品 | 0.8 | 4.8% |
| 自動車整備・機械修理 | 0.5 | 3.2% |
| 運輸附帯サービス | 0.4 | 2.5% |
| その他の対事業所サービス | 0.3 | 1.9% |
| 金融・保険 | 0.2 | 1.5% |
| 不動産仲介及び賃貸 | 0.2 | 1.3% |
規模の推移(実質、兆円)
2011→2015年は年−4.4%、2015→2020年は年−4.0%(いずれも実質、2020年価格)。
取引の相手が似ている産業
仕入れ先・販売先の構成が近い産業です(近さの地図と同じ計算)。
同じ部門の産業
出典:総務省ほか「産業連関表」(2011・2015・2020年、108部門)を筆者が集計。成長率は接続産業連関表による実質値。政府が作成したものではありません。方法と出典