放送の取引先・規模・成長

放送は、情報通信部門に含まれる産業です。2020年の産出額は4.4兆円(国内の産出額全体の0.4%)、2015年から2020年の実質成長は年−3.1%でした。主な販売先は広告・飲食サービス・分類不明、主な仕入れ先は映像・音声・文字情報制作・その他の対事業所サービス・娯楽サービスです。

産出額(2020年)4.4兆円
実質成長(2015→20年)−3.1%/年
付加価値率45%
輸入依存度-0%

この産業の製品・サービスの行き先

59%37%他産業の材料・サービス 59%家計消費 37%設備投資・在庫 1%政府(消費・公共投資) 3%

最大は「他産業の材料・サービス」で59%。同じ産業内の取引は売上の3.7%です。

主な販売先

販売先の産業金額(兆円)売上に占める割合
広告2.351.3%
飲食サービス0.051.1%
分類不明0.040.9%
洗濯・理容・美容・浴場業0.020.4%
宿泊業0.010.3%
金融・保険0.010.2%

主な仕入れ先

仕入れ先の産業金額(兆円)費用に占める割合
映像・音声・文字情報制作0.819.0%
その他の対事業所サービス0.49.5%
娯楽サービス0.24.1%
通信0.24.1%
広告0.092.1%
インターネット附随サービス0.061.3%

規模の推移(実質、兆円)

4.22011年5.22015年4.42020年

2011→2015年は年+5.3%、2015→2020年は年−3.1%(いずれも実質、2020年価格)。

取引の相手が似ている産業

仕入れ先・販売先の構成が近い産業です(近さの地図と同じ計算)。

同じ部門の産業

通信、情報サービス、インターネット附随サービス、映像・音声・文字情報制作

出典:総務省ほか「産業連関表」(2011・2015・2020年、108部門)を筆者が集計。成長率は接続産業連関表による実質値。政府が作成したものではありません。方法と出典