保健衛生の取引先・規模・成長

保健衛生は、医療・福祉部門に含まれる産業です。2020年の産出額は2.0兆円(国内の産出額全体の0.2%)、2015年から2020年の実質成長は年−5.7%でした。主な販売先は医療・倉庫・社会保険・社会福祉、主な仕入れ先はその他の対事業所サービス・商業・医薬品です。

産出額(2020年)2.0兆円
実質成長(2015→20年)−5.7%/年
付加価値率54%
輸入依存度-0%

この産業の製品・サービスの行き先

31%12%57%他産業の材料・サービス 31%家計消費 12%政府(消費・公共投資) 57%

最大は「政府(消費・公共投資)」で57%。同じ産業内の取引は売上の4.6%です。

主な販売先

販売先の産業金額(兆円)売上に占める割合
医療0.420.8%
倉庫0.031.7%
社会保険・社会福祉0.021.0%
通信0.010.6%
介護0.010.5%
飲食サービス0.010.4%

主な仕入れ先

仕入れ先の産業金額(兆円)費用に占める割合
その他の対事業所サービス0.17.2%
商業0.062.9%
医薬品0.042.2%
金融・保険0.042.2%
電気0.041.9%
分類不明0.041.8%

規模の推移(実質、兆円)

2.22011年2.72015年2.02020年

2011→2015年は年+4.7%、2015→2020年は年−5.7%(いずれも実質、2020年価格)。

取引の相手が似ている産業

仕入れ先・販売先の構成が近い産業です(近さの地図と同じ計算)。

同じ部門の産業

医療、社会保険・社会福祉、介護

出典:総務省ほか「産業連関表」(2011・2015・2020年、108部門)を筆者が集計。成長率は接続産業連関表による実質値。政府が作成したものではありません。方法と出典