自動車整備・機械修理の取引先・規模・成長

自動車整備・機械修理は、対事業所サービス部門に含まれる産業です。2020年の産出額は13.0兆円(国内の産出額全体の1.3%)、2015年から2020年の実質成長は年+1.6%でした。主な販売先は自家輸送・物品賃貸サービス・電気、主な仕入れ先は自動車部品・同附属品・生産用機械・商業です。

産出額(2020年)13.0兆円
実質成長(2015→20年)+1.6%/年
付加価値率34%
輸入依存度0%

この産業の製品・サービスの行き先

79%21%他産業の材料・サービス 79%家計消費 21%

最大は「他産業の材料・サービス」で79%。同じ産業内の取引は売上の4.0%です。

主な販売先

販売先の産業金額(兆円)売上に占める割合
自家輸送1.914.7%
物品賃貸サービス1.28.9%
電気0.75.7%
公務0.54.1%
道路輸送0.53.9%
情報サービス0.53.7%

主な仕入れ先

仕入れ先の産業金額(兆円)費用に占める割合
自動車部品・同附属品1.511.8%
生産用機械1.07.4%
商業0.86.4%
その他の電子部品0.86.2%
はん用機械0.64.7%
その他の対事業所サービス0.53.7%

規模の推移(実質、兆円)

11.32011年12.12015年13.02020年

2011→2015年は年+1.6%、2015→2020年は年+1.6%(いずれも実質、2020年価格)。

ブルーオーシャン候補グループの構成部門

筆者の仮説で、この産業は「モノの寿命を支える裏方」(G1)の構成部門としています。くわしくは近さの地図を参照してください。

取引の相手が似ている産業

仕入れ先・販売先の構成が近い産業です(近さの地図と同じ計算)。

同じ部門の産業

物品賃貸サービス、広告、その他の対事業所サービス

出典:総務省ほか「産業連関表」(2011・2015・2020年、108部門)を筆者が集計。成長率は接続産業連関表による実質値。政府が作成したものではありません。方法と出典