洗濯・理容・美容・浴場業の取引先・規模・成長

洗濯・理容・美容・浴場業は、対個人サービス部門に含まれる産業です。2020年の産出額は4.4兆円(国内の産出額全体の0.4%)、2015年から2020年の実質成長は年−4.7%でした。主な販売先は医療・社会保険・社会福祉・介護、主な仕入れ先は商業・その他の対事業所サービス・不動産仲介及び賃貸です。

産出額(2020年)4.4兆円
実質成長(2015→20年)−4.7%/年
付加価値率64%
輸入依存度0%

この産業の製品・サービスの行き先

26%74%他産業の材料・サービス 26%家計消費 74%

最大は「家計消費」で74%。同じ産業内の取引は売上の1.9%です。

主な販売先

販売先の産業金額(兆円)売上に占める割合
医療0.511.9%
社会保険・社会福祉0.13.4%
介護0.12.7%
その他の対事業所サービス0.041.0%
宿泊業0.040.8%
飲食サービス0.030.7%

主な仕入れ先

仕入れ先の産業金額(兆円)費用に占める割合
商業0.24.0%
その他の対事業所サービス0.23.7%
不動産仲介及び賃貸0.13.3%
化学最終製品0.13.1%
電気0.092.0%
広告0.071.7%

規模の推移(実質、兆円)

6.42011年5.52015年4.42020年

2011→2015年は年−3.4%、2015→2020年は年−4.7%(いずれも実質、2020年価格)。

取引の相手が似ている産業

仕入れ先・販売先の構成が近い産業です(近さの地図と同じ計算)。

同じ部門の産業

宿泊業、飲食サービス、娯楽サービス、獣医業、その他の対個人サービス

出典:総務省ほか「産業連関表」(2011・2015・2020年、108部門)を筆者が集計。成長率は接続産業連関表による実質値。政府が作成したものではありません。方法と出典