娯楽サービスの取引先・規模・成長
娯楽サービスは、対個人サービス部門に含まれる産業です。2020年の産出額は8.5兆円(国内の産出額全体の0.8%)、2015年から2020年の実質成長は年−4.6%でした。主な販売先は映像・音声・文字情報制作・放送・広告、主な仕入れ先はその他の対事業所サービス・自家輸送・電気です。
産出額(2020年)8.5兆円
実質成長(2015→20年)−4.6%/年
付加価値率66%
輸入依存度1%
この産業の製品・サービスの行き先
最大は「家計消費」で84%。同じ産業内の取引は売上の3.9%です。
主な販売先
| 販売先の産業 | 金額(兆円) | 売上に占める割合 |
|---|---|---|
| 映像・音声・文字情報制作 | 0.3 | 4.0% |
| 放送 | 0.2 | 2.1% |
| 広告 | 0.1 | 1.4% |
| その他の製造工業製品 | 0.01 | 0.1% |
| その他の対個人サービス | 0.01 | 0.1% |
| 宿泊業 | 0.01 | 0.1% |
主な仕入れ先
| 仕入れ先の産業 | 金額(兆円) | 費用に占める割合 |
|---|---|---|
| その他の対事業所サービス | 0.3 | 3.1% |
| 自家輸送 | 0.2 | 2.8% |
| 電気 | 0.2 | 2.7% |
| 商業 | 0.2 | 1.9% |
| 情報サービス | 0.1 | 1.7% |
| 映像・音声・文字情報制作 | 0.1 | 1.6% |
規模の推移(実質、兆円)
2011→2015年は年+1.5%、2015→2020年は年−4.6%(いずれも実質、2020年価格)。
取引の相手が似ている産業
仕入れ先・販売先の構成が近い産業です(近さの地図と同じ計算)。
同じ部門の産業
出典:総務省ほか「産業連関表」(2011・2015・2020年、108部門)を筆者が集計。成長率は接続産業連関表による実質値。政府が作成したものではありません。方法と出典