分類不明の取引先・規模・成長

分類不明は、分類不明部門に含まれる産業です。2020年の産出額は7.7兆円(国内の産出額全体の0.8%)、2015年から2020年の実質成長は年−1.5%でした。主な販売先は建築・商業・金融・保険、主な仕入れ先は公務・金融・保険・道路輸送です。

産出額(2020年)7.7兆円
実質成長(2015→20年)−1.5%/年
付加価値率65%
輸入依存度27%

この産業の製品・サービスの行き先

52%48%他産業の材料・サービス 52%輸出 48%

最大は「他産業の材料・サービス」で52%。同じ産業内の取引は売上の0.0%です。

主な販売先

販売先の産業金額(兆円)売上に占める割合
建築0.45.8%
商業0.45.4%
金融・保険0.44.5%
建設補修0.33.5%
不動産仲介及び賃貸0.23.1%
教育0.22.9%

主な仕入れ先

仕入れ先の産業金額(兆円)費用に占める割合
公務0.810.1%
金融・保険0.33.5%
道路輸送0.22.6%
その他の対事業所サービス0.22.4%
インターネット附随サービス0.22.2%
不動産仲介及び賃貸0.11.9%

規模の推移(実質、兆円)

6.92011年8.32015年7.72020年

2011→2015年は年+4.8%、2015→2020年は年−1.5%(いずれも実質、2020年価格)。

取引の相手が似ている産業

仕入れ先・販売先の構成が近い産業です(近さの地図と同じ計算)。

同じ部門の産業

なし

出典:総務省ほか「産業連関表」(2011・2015・2020年、108部門)を筆者が集計。成長率は接続産業連関表による実質値。政府が作成したものではありません。方法と出典